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フリーランスエンジニアの私が労災保険に加入した方法をまとめました。
一人親方労災保険という制度を利用しました。
加入した人
- フリーランス
- ソフトウェアのエンジニア
- エンジニア歴10数年ほど
- 既婚

目次
きっかけ
お客さんからのある依頼から。
ある建設現場でシステムを構築していてその現場に入ってほしいという内容でした。
作業自体はアプリケーションの調整やパソコンのセットアップなど。
入場の条件
工事中の現場ということもあるのか、労災保険の加入が必須とのこと。
フリーランスエンジニアの私は労災保険には未加入なんですけど。。
保険加入への道のり
依頼主さんから個人事業主など向けに一人親方特別加入労災保険というものがあるということを教えてもらったのでネットで調べることに。
ググってみると確かに一人親方特別加入労災保険で色々出てきました。
調べてると近所に一人親方特別加入労災保険を扱ってる労務管理事務所のサイトを発見。
その労務管理事務所のサイトをみたら「お気軽にお問い合わせください。」って載ってるからさっそく電話で問い合わせしてみることに。
「一人親方特別加入労災保険ってのは建設業者などの特定の業種向けで云々」という説明をうけ、こちらの事情を説明しました。
担当の労務士さん曰く設備工事で申請できるということなので、その内容で申し込むことになりました。
加入
申請書類を労務管理事務所に提出したら、翌日費用を支払って証明書を発行してもらえました。
申し込みから証明書の発効まで2日で完了しました。
晴れて一人親方となりました。
フリーランスエンジニアで一人親方という謎の肩書に。
ちなみに費用は入会金と年会費と保険料で25,000円ほどでした。
保険料は加入月によって異なるようで4月加入の場合が満額で、以降の月は差額を支払うことになるようです。
今回は7月加入だったので3か月分安くなっていました。
一人親方特別加入労災保険に加入する方法は労務事務所以外だと商工会議所経由でもできるそうです。
ただし、商工会議所経由で加入した場合は別途商工会議所の会費が必要になるとか。
まとめ
私の場合はちょっと特殊なケースなのかもしれませんが、フリーランスエンジニアでも無事労災保険に加入することができました。
もし同じようなケースで困っている方がいれば、お近くの労務士さんか商工会議所に相談してみると解決できるかもしれません。
親切丁寧に対応いただいた労務管理事務所の方にはとても感謝です。
ただ、一人親方特別加入労災保険はあくまでも特定の業種向けということなので注意が必要です。
おわり。