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フリーランスになったのでせっかくだから、なりたての心境を記事にまとめました。

目次
率直な感想
井の中の蛙が大海にでた。
そんな心境です。
ちょっとまとめてみたいと思います。
井の中
10年ほど同じ井の中で過ごしてました。
10年ほど過ごしている中で比較対象が狭くなりがちといったことを感じていました。
その弊害は成長が鈍くなる、もしくは止まることではないかと思います。
変化の少ない環境で長い期間いると自分ができる人間って思えてしまうことがあるかと思います。自分を肯定できることは悪いことじゃないとは思いますが。
私の場合は天狗になったことは無いにしても回りと比較するといくらかできると思ってました。
ここで気を付けたいのはできるということをどの基準で測るかということだと思います。どういう尺度で測るか。
井の中から出ないのであれば全く問題ないと思います。その尺度が絶対になるので。
10年ほど過ごした井の前は別の井の中で3年ほど過ごしてました。
前回の転職の時は同じ業界だったので新鮮味はほとんどありませんでした。
代わり映えしないなって感じでした。
そういった意味ではエンジニアとしてはとても残念に感じたのを覚えています。
やっていけそうかなって安心感もありましたが。
転職先の会社の規模のほうが大きかったので選んだんですけど、会社の規模と技術レベルは比例しないのかもしれません。
転職では自分のレベルがどうなのかはイマイチよくわかりませんでした。
私の場合では転職前の会社と転職先の会社の尺度の精度に大差はなかったということだったんだと思います。
何が変わったかというと勤務先が変わったくらいですね。
あとは人間関係が超面倒になったくらいでした。上司になった人間と合わな過ぎて困りました。
大海
一歩大海に出た瞬間に自分が蛙ですらないのではと感じてます。
ミジンコとかミトコンドリアとかそんな感じ。。
それなりに実績も積んできたはずなんですけど、自分自身がとてもちっぽけに感じてしまいました。
まあ、大海での実績がないから当然といえば当然な気がします。
所詮井の中での実績しかないから。
上には上がいるなということをすぐに実感しました。
井の中にいた時も上には上がいるってことは分かっていたけど基本的に意識することはありませんでした。
フリーランスのエンジニアというくくりで見てみると、私なんかはまともに勝負したら大変そうです。
転職の時には無かった感覚があります。
会社員がだめでフリーランスが優れているとは思わないんですけど言いしれない危機感みたいなものを感じています。
スキルシートを書いてみたらしょぼいなって思ったりしてます。
別に自信を無くしたりはしてないんですけど、そこそこできるぐらいの実力だと厳しそうだなと感じてます。
この危機感を持ったことは収穫です。
まだ私も成長が見込めると思いました。
ロードマップ
大海に出たての私に用意されている選択肢は2つあります。
- 大海で生き延びる
- 井の中にかえる
大海で生き延びる
まずは生き延びる道を模索していくことですね。
自分が蛙なのかクジラなのかサメなのかを見定めていきたいと思います。
その尺度で生き延びる方法を模索していけば、いきなり挫折することもないんじゃないかなと考えています。
生き延びるなかで何を得られるか結構楽しみです。
今までの自分の実績がどこまで通用するのかもわかると思うとそれも楽しみですね。
挫折したらしたでそのタイミングで対処法を考えるとします。
井の中にかえる
一度出たら戻れないものじゃないと思うんで。
元の井の中には戻ることは困難ですが、似たようなものは掃いて捨てるほどあるので。強いこだわりなんかがあればそれなりに大変なんでしょうけど。
そう考えると出ること自体のリスクって実はあんまりない気がします。
戻ることを考えて出たわけじゃないですけど。
どうしても食べていけない状況だったらそうすればいいだけだと思います。
まとめ
フリーランスになりたての心境をまとめてみました。
何も始めてない状態なので挫折する前に書いておこうと思って書きました。
この記事を10年後とかに見て笑える状況だったらいいんですが。。
おわり。